2014/5/15

1 はじめに

libGDX でゲームプログラミングを始めています。

最初は、Eclipseでコーディングしていました。

でも重すぎるので、軽いと評判のIntelliJ IDEAに乘りかえました。

確かに快適でした。Eclipseよりは。しかしそれでもいろいろ不満がつのる。。。

…結局、Emacsに戻ってきました。やはり最後はいつもの場所へ。悲しい性ですね。

ということで、EmacsでJavaやるなら JDEE です。

2 gradleプロジェクトをJDEEでも使えるようにする

JDEEはgradleをサポートしてません。 でもやっぱりいるんですねー。すばらしき先人が。 GradleプロジェクトをJDEEの plj.el に変換するスクリプトを発見しました。

上記で紹介されている jdee.gradle を、libGDXのプロジェクトルートに配置します。 そのままだと、testディレクトリがないと怒られるので、testを含む行をコメントアウトします。

更に build.gradle を編集し、 apply from:... を追加します。

     }
 }

+apply from:'jdee.gradle'

 allprojects {
     apply plugin: "eclipse"
     apply plugin: "idea"

あとは、プロジェクトルートで下記コマンドを実行します。

$ ./gradlew jdee

すると各サブプロジェクト内で、 prj.el が作成されます。

最後に下記の plj.el をプロジェクトルートに配置します。

(jde-project-file-version "1.0")
(jde-set-variables

 '(jde-jdk (quote ("1.7")))
 '(jde-jdk-registry (quote (
                            ;;("1.7" . "c:/Program Files/Java/jdk1.7.0_09/")
                            ("1.7" . "/usr/lib/jvm/jdk1.7.0/")
                            )))
 '(jde-jdk-doc-url "http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/") ;; JDKのjavadocのURL
 '(jde-help-docsets '(("JDK API" "http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/" nil)
                      ("libGDX API" "http://libgdx.badlogicgames.com/nightlies/docs/api/" nil)
                      ))
 '(jde-help-use-frames nil)

 )
 (setq jde-import-auto-sort t) ;; import文挿入時に自動でソート

パスは各自の環境に合せて適宜変更してください。

これで、libGDXのインポートの自動生成やメソッド補完ができます。 C-c C-v C-w でコンテキストヘルプ(JavaDoc)も引けます。 ただしビルドはコンソールから実行する必要があります。 でもメッソッド補完とクラスインポートが使えれば十分。

001.png

Figure 1: Helmメソッド補完 + YASnippetで快適快適ー

いやしかしこんな奇特な人間、世界でも数人しかいないんだろうなぁー。

blog comments powered by Disqus